VISION
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OFFIX DATAは賃貸オフィス・貸店舗・貸し倉庫など事業用の賃貸物件データベースが
テナント募集企業様・仲介業者様共通のインフラ基盤となることを目指します！ |
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仲介業者様はOFFIX DATAのデータベースを利用することで 自社でシステムを構築することなく、
しかも時間とコストのかかる更新作業をアウトソースできます。
テナント募集企業様はOFFIX DATAのデータベースをリアルタイムに更新することで、東京建物不動産販売様
東急リバブル様 三井不動産リアルティ様などの大手不動産会社から
五島屋商事様 ダク・エンタープライズ様
日邦商事様などの中堅不動産会社まで数多くの仲介業者様に一度に募集情報が発信できます。
※データベースご利用企業一覧はこちら（一部）
OFFIX DATAは個人ビルオーナーや管理会社、またPM企業、大手不動産会社などのテナント募集企業様にもデータベースを開放してIDを発行し、各担当者が
物件情報をリアルタイムに更新できるシステムを採用していますので、仲介業者様は精度と鮮度の高い情報にダイレクトにアクセスすることが可能です。
また各仲介業者様のフォーマットに合わせた営業用の物件資料を作成するツールも豊富にご用意しております。
更に仲介業者様が独自に入手した情報（成約賃料や募集下限条件など）もOFFIX DATAのデータベースフィールドに追加できるフレキシブルな構造・構成になっており、あたかも独自開発したシステムのようにお使い頂けます。
テナント募集企業様は定期的にメールやFAX、または郵送で１ヵ月に1回程度空室一覧表を送っており、
仲介業者様は送られてきた情報を各自のデータベースに取り込んでいきます。
テナント募集企業様は一定の間隔で定期的に一覧表を仲介業者様の各担当者に送付する作業が必要です。
（送付頻度を増やしても、仲介業者様のデータベースが同じ頻度で更新されないと効果はありません）
仲介業者様は当初、相当な費用を投じて物件データベースを構築しますが、システムを構築した後も定期的に送られてくる物件情報を更新する作業が必要となり、
また情報の精度と鮮度を高める為には更新のスタッフを何人も採用する必要に迫られます。
仲介業者様はOFFIX DATAのデータベースを使うことで システム構築・物件収集からデータの更新、物件資料の作成といった 営業の後方支援業務に時間と労力を取られることなく、本来の営業活動に専念することが可能になります。
しかもOFFIX DATAは自社開発・自社運用システムのため、ご利用料金も月額20,000円からと驚くほど安価です。
是非、業務の負担軽減・効率化とコスト削減に大きく貢献できるOFFIX DATAのデータベースシステムをご検討ください。
OFFIX DATA 事業部
統轄責任者 佐藤由幸
※ 物件資料作成は、各社毎にエクセル資料作成プログラムを作成する為に別料金が必要になります。
※ オプションで仲介業者様独自の物件検索サイトを構築するサービスも、別途ご用意しております。
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